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新品ボードだから
メンテナンスはいらない!
は大間違い!
絶対必要です。
一番チューンナップが必要なのは、実は今シーズン用に買った新品のボードなんで す。
えっっ??何で??
まずは『
新品のボードのチューナップ(メンテナンス)について
』を読んでみてください。
もちろん去年使ったボード、購入してからなんも手入れしていないものにもメンテナンスは必要です。
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★新品のスノーボードにチューンナップ(メンテナンス)は必要なのか?
新品ボードだからメンテはいらない!は大間違い!
一番チューンナップが必要なのは、実は今シーズン用に買った新品ボードなんで す。
新品のボードは製造工場から出荷されたままの状態です。
エッジはマシンで削りっぱなし、滑走面は何ヶ月も空気に触れ酸化しています。
物によっては太平洋上を一ヶ月かけて室温60度以上になるコンテナで運ばれるものもあります。
滑走面は軽石のように穴だらけです。
その穴をクリーニングしワックスを染み込ませ、ケバだったエッジは滑らかにし て、ノーズとテールは怪我やターンの引っ掛かりをなくすためにダリング処理し ます。
このような新品時チューンをプレチューンといいます。 車にたとえると納車時の整備みたいなもんですね!
これ、絶対に必要です!
★ シーズン終了後になぜ?メンテナンスが必要なのか?
たっぷり楽しませてくれたボードの滑走面は汚れ、そしてワックスが途切れ、エッジは角が落ちています。
(手を汚れたままにしているとカサカサしてきますよね?
手を洗った後でハンドクリームを塗ると手荒れがなくなりますね?)
このまま物置やボードケースに入れたまま保管すると、滑走面の酸化は進みワックスを受け入れなく
なってしまいます。
エッジは鉄製です錆びるときの栄養は湿度と酸素なので、錆は放って置くとどんどん侵食していき、
エッジを立てようにも立たせにくくなります。
これらを防ぎ、次のシーズンも楽しませてもらうためにもシーズン終了後にメンテナンスしてあげましょう!
チューンナップショップに依頼する場合でも、比較的空いているシーズン終わりに依頼した方が断然スムースです。
まずは下記の順番で、どこがどのように痛んでいるのかの点検からスタート。
(1)滑走面
傷の有無をチェック。コアと呼ばれる芯材が見えているような深い傷は、水が入って内部を腐食させる危険があるので、迷わずメンテナンス!
また、滑走面が粉を吹いたように酸化していたり、手で触ってケバだっているようだったら、サンディングの処理が必要です。
自分でできないくらいひどい場合は、メンテナンスセンターにお任せください。
(2)エッジまわり
サビをチェック。サビは放っておくとエッジ内部まで浸透し、果てはボロボロにしてしまいます。
保管する前に、きれいに落としておきましょう。
また、曲がったり、凹みや傷がないかをチェック。
サビはともかく、エッジの損傷やハクリが見られる場合は、メンテナンスセンターに依頼してください。
(3)トップシート
ハクリや凹みをチェック。少々のトップシートの剥がれや凹みは、後述するようにエポシキ接着剤などを使って自分でも直せますが、
損傷が大きく広範囲に及んでいるような場合にはメンテナンスセンターにどうぞ。
(4)インサートホール
バインディングを外して、インサートホールをチェック。
サビならまだしも、中のインビスまでカラ回りしてビスが抜けない場合などは、メンテナンスセンターまで!
(5)フレックス・トーション
たわませてみたり、ねじってみて、異常がないかをチェック。
中で芯材が割れているような感覚があったり、あきらかにキャンバーがへたって反発も弱いようなら、残念ながら買い換えの時期でしょう。
★ 保管サービス開始!
当スノボーメンテナンスセンターではシーズンオフの間ボードが傷まないよう湿度・温度管理されたスペースで保管し、
来シーズンの初めにボードをお届けするサービスを開始しました。
保管のためのワックスは滑走性能(フッ素)の無いベースワックスを使用します。
滑走する際には滑走性の高いフッ素系ワックスを使用するので、
理想はメンテ(ベースワックス)→保管→(来シーズン)→滑走ワックス→発送・・・ですね!
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